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2026.03.06

春の遅い軽井沢ですが、ここ最近のぽかぽか陽気で、春の気配がそこかしこに感じられるようになりました。春一番を告げる庭のプリムラが、例年より早く顔を出してくれました。冬の間は凍って固く閉じていた土の中にも、ちゃんと命の物語が息づいていたんだなと、温かい気持ちになります。
花がそれぞれのタイミングで花開くように、人の人生も、その時々に、その人にしか語れない大切なプロセスを通って来たはずです。
今日は、普段私が「婚活」という言葉に対して抱いている、少し率直な想いをお話しさせてください。
婚活が苦しいのはなぜか。私は、その正体を知っています。
「このままでは一生一人かもしれない」という焦り。
「魅力的な人はもう残っていない」という諦め。
必死さと、一抹の自己憐憫。
それでも、「頑張るぞ」という自分への鼓舞。「婚活」という言葉には、どこか痛々しい響きがまとわりついています。誰も口には出しませんが、これが今のリアルな空気感ではないでしょうか。
正直に申し上げます。 カウンセラーである私自身、この「婚活」という言葉があまり好きではありません。それでも私がこの仕事をしているのは、何歳であろうと一生懸命に生きてきた人同士が、互いを尊重し、響き合い、人生を共にする決心をする瞬間は、人生で最も美しい時だと信じているからです。結婚とは、お互いを成長させてくれる人生最高の場だと信じているからです。
だからこそ、私にはどうしても許せないことがあります。
それは、人を「結婚市場の商品」として扱う風潮です。「あなたのスペックなら、このあたりが妥当」
「40歳を超えて理想を言うのは無理。自分の分際をわきまえなさい」そんな言葉に、あなたはどれだけ傷つき、疲弊してきたでしょうか。
条件の見直しという名の「妥協」を繰り返すことが、果たして本当に幸せへの道なのでしょうか。こんな婚活は、基本から間違っているのではないかと私は感じています。
人は、条件ではありません。
人は、その人が一生懸命に紡いできた「物語」そのものです。Bloom & Blessでは、出会いの前に、じっくり時間をかけて「自分の物語」を言葉にするワークを行います。 人生には日の当たる道もあれば、日陰の道もあったはずです。 失敗も、傷ついた経験も含めて、すべてを丸ごと見つめ直せたとき、人は初めて自分を許し、認められます。そのとき、かつての「影」は、他者への優しさや奥行きのある理解へと変わり、あなたの魅力として輝き始めるのです。
初めて結婚相談所のシステムで会員様のプロフィールを拝見したとき、私は愕然としました。 そこに並んでいたのは、どれも平板で当たり障りのない「優等生的な言葉」ばかりだったからです。人としての体温も、奥行きも、あまり感じられなかった。このプロフィールからどうやって理想のお相手を選べばいいのでしょう?
「この問題を解決するのが、私の最初の使命だ」
そう決意して生まれたのが、独自のワークシートです。 生い立ちから、苦しい時をどう超えてきたかまで、会員様が自分の言葉で語れるようになる設問を考えていきました。このワークを通して、自分の歩みを再定義した会員様が紡ぐプロフィールは、まさにその人の生きてきた物語。もう婚活市場の「商品カタログ」ではありません。
そして……、驚くべきことが起きました。 ある会員様が、お写真なしでこの「物語のプロフィール」を公開したところ、写真がアップされるまでの2週間の間に、4名の方からお見合いの申し込みが届いたのです。
写真という外側の情報がないまま、その方の「物語」が、お相手の心に直接触れたのでした。
あなたは、スペックではありません。 唯一無二の、奥行きのある物語を持つ人です。
その物語を、一緒に大切に紐解いてみませんか?
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